総合政策学部の学生グループがアプリ開発イベントで最優秀賞を受賞

8月23日～9月2日、女子大学生ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム（WUSIC）主催にて、企画・デザイン・アプリ開発・プレゼンテーションスキルを身に着けられる産学連携の完全オンラインイベント「アプリ開発ブートキャンプ」が開催され、WUSICの賛同大学（津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学、活水女子大学）の学生31名全8チームが11日間アプリ開発に取り組み、大学・地域・文理専攻の垣根を超えて交流しました。

「New Normal な時代の課題を解決するスマートフォンアプリの提案」をテーマに、Adobe XD、Monaca Education、ニフクラmobile backend等のツールを活用し、各チーム1つのオリジナルアプリを完成させました。

津田塾大学からは1年～3年の12名3チームが参加し、津田塾チームが開発したスマホアプリ「Search Bridge」が最優秀賞を受賞しました。

（総合政策学科3年　奥山 ゆり佳　陸田 優実）